
ホロベル シャンプーを使い始めたものの、「なんか泡立ちが物足りないな……」と感じていませんか。
実はその原因、シャンプーの性能ではなく予洗いの仕方にあるかもしれません。
ホロベル シャンプーは酸性石けん系とアミノ酸系を組み合わせた低刺激処方で、きめ細かい濃密泡がウリの3in1保湿シャンプーです。
ただ、その濃密泡を引き出すには、シャンプー前の予洗いがとにかく重要になってきます。
この記事では、ホロベル シャンプーの泡立ちを左右する予洗いの正しいやり方と、ありがちな失敗パターンを深掘りしていきます。
ホロベル シャンプーの予洗いが泡立ちを左右する理由
そもそも予洗いが必要なのはなぜか
予洗いとは、シャンプーをつける前にぬるま湯だけで髪と頭皮を洗い流す工程のことです。
「ただ髪を濡らすだけでしょ?」と思っている方が多いんですが、これが全然違うんですよね。
予洗いの本来の目的は、頭皮にこびりついた皮脂やホコリ、汗などの汚れをお湯の力であらかじめ浮き上がらせることにあります。
実は丁寧な予洗いだけで、髪や頭皮の汚れの約7〜8割は落とせると言われています。
つまり、予洗いをしっかりやるかどうかで、そのあとのシャンプーの仕事量がまったく変わってくるわけです。
男性の頭皮は皮脂量が多いからこそ予洗いが効く
男性の頭皮は女性に比べて皮脂の分泌量が多い傾向にあります。
1日仕事をして帰宅した夜の頭皮は、かなりの量の皮脂や汗が溜まった状態です。
この油膜がしっかり残ったままシャンプーをつけても、洗浄成分が皮脂と結びついてしまって泡立ちに回らないんですよね。
ホロベル シャンプーは肌への優しさを考えた穏やかな洗浄力の処方なので、なおさら予洗いで事前に汚れを浮かせておくことが大切になってきます。
予洗いをしっかりやった状態でホロベル シャンプーを使うと、少量でもきめ細かい濃密泡がモコモコと立ち上がってくるのを実感できるはずですよ。
予洗いをサボるとどうなるのか
予洗いが不十分なままシャンプーをすると、泡立ちが悪いだけでは済まない場合があります。
泡が足りないと感じて使用量を増やしてしまったり、ゴシゴシと力を入れて洗ってしまったりと、頭皮にとってマイナスな行動につながりやすいんです。
泡が少ない状態で洗うと髪と指の摩擦が大きくなり、キューティクルを傷つける原因にもなります。
また、泡が立たないことで「このシャンプー合わないかも」と早々に見切りをつけてしまう方もいますが、それはもったいないです。
ホロベル シャンプーに限らず、低刺激系のシャンプー全般に言えることですが、予洗いの質が仕上がりの質に直結すると考えてください。
使い始めの印象だけで判断する前に、ホロベル シャンプーを継続利用した人たちの評価や体験談にも一度目を通しておくと安心です。
ホロベル シャンプーの予洗いを完璧にする手順とコツ
ブラッシングで予洗いの効果を底上げする
シャワーを浴びる前に、髪が乾いた状態で軽くブラッシングするのがおすすめです。
ブラッシングをすることで、髪に絡まったホコリやフケが取れるだけでなく、毛流れが整って予洗い時にお湯が頭皮まで届きやすくなります。
目の粗いコームやブラシで、前頭部から後頭部に向かってサッと数回通すだけでOKです。
整髪料でガチガチに固まっている日は、ブラッシングの段階でスタイリング剤のかたまりを崩しておくと、予洗いの浸透力が格段に上がりますよ。
男性だとブラッシングの習慣がない方も多いかなと思いますが、ほんの30秒で終わるので騙されたと思って試してみてください。
予洗いのお湯の温度は37〜38度が基本
予洗いに使うお湯の温度は、37〜38度のぬるま湯がベストです。
冬場は少し冷たく感じるかもしれないので、39〜40度くらいまでならOKです。
「熱いお湯のほうが皮脂が落ちそう」と思うかもしれませんが、42度以上の高温は頭皮に必要な油分まで奪ってしまい、乾燥やかゆみの原因になりかねません。
また、お湯の温度が高すぎるとシャンプー後のパサつきにもつながるので、頭皮のコンディションを守るためにもぬるめを意識してくださいね。
ホロベル シャンプーは53種類の潤い成分やヒト型セラミドで頭皮の保湿にも配慮した処方ですが、予洗いの段階で余計に皮脂を落としてしまうと、せっかくの保湿成分の働きがもったいないことになります。
予洗いは「濡らす」ではなく「洗う」意識で1分以上
ここが予洗いの最大のポイントです。
多くの方がやってしまいがちなのが、シャワーのお湯を10〜15秒ほどかけて髪を「濡らす」だけの予洗いです。
これでは頭皮表面の汚れはほとんど落ちていません。
正しい予洗いは、シャワーヘッドを至近距離から頭皮に当てながら、指の腹で頭皮全体をもみ洗いしていくイメージです。
爪は絶対に立てず、指の腹を使って下から上へと頭皮を軽くなぞるように動かしていきます。
髪の長さに関係なく、1分以上かけて頭皮全体をまんべんなく洗い流してください。
この「お湯で洗う」という意識に変えるだけで、ホロベル シャンプーの予洗い後の泡立ちは見違えるように良くなります。
予洗い後のシャンプーは髪の表面から泡立てる
予洗いをしっかりやったあとのシャンプーにも、泡立ちを最大化するためのコツがあります。
ホロベル シャンプーを手のひらに取ったら、いきなり頭皮に塗りつけるのではなく、まず髪の表面でふんわりと泡立てることを意識しましょう。
指に力を入れずソフトタッチで、空気を巻き込むように手を動かすと、きめ細かい濃密な泡がじわじわと生まれてきます。
泡がしっかり立ったら、その泡を使って指の腹で頭皮をやさしくマッサージするように洗っていきます。
予洗いで汚れが浮いた頭皮に濃密泡が行き渡ると、ホロベル シャンプーに配合されたPPT成分や20種類のコンディショニング・トリートメント成分も髪に届きやすくなるので、洗い上がりの指通りも全然違いますよ。
まとめ:ホロベル シャンプーの予洗いで泡立ちは劇的に変わる
ホロベル シャンプーの泡立ちに満足できていない方は、まず予洗いのやり方を見直してみてください。
37〜38度のぬるま湯で、指の腹を使いながら1分以上かけて頭皮全体をしっかり洗い流す。
たったこれだけで、ホロベル シャンプーが持つ本来の濃密泡を引き出すことができます。
ブラッシングで事前にホコリを落としておくこと、髪の表面でまず泡立ててから頭皮に広げること、整髪料を使った日は2度洗いをすること。
この予洗い前後のひと手間を加えるだけで、同じシャンプーとは思えないほど洗い上がりの満足度が上がるはずです。
せっかくサロン品質の低刺激処方で、保湿成分もたっぷり入ったシャンプーを使うなら、予洗いにあと30秒だけ時間をかけて、その実力をしっかり体感してみてくださいね。